もはや限界線を越えてしまったか。

9月25日 横浜スタジアム

 横浜4-3阪神

 野球はチームスポーツとは言え、形的に敗戦の責を一人で背負ってしまう場合がある。
 時に残酷なスポーツ。サヨナラ打を打たれた投手がまさにそれ。

 
 プロのリリーフではあり得ない事と知りながら、
 叶わない夢と知りながら、
 藤川球児だけは生涯サヨナラされた事の無い栄光の投手でいてほしかった。

 今まで敵チームが歓喜の中をうなだれてマウンドを降りる阪神の投手をどれだけ見てきたことか。

 ここに、あの藤川球児の姿があるなんて。現実を受け入れられない、悪夢だ・・・。

 打たれた球児は責められないどころか哀れに見える。彼の気力に報いるだけのチームに勢いが無かったのである。逆に弱体化しているチーム全体の雰囲気が彼の記録に小さいながらも汚点を残してしまったようだ。それが残念。
 
 関本は大丈夫だろうか。

 タイガースの選手の動きを見ていると、
 巨人戦で限界線を越えてしまったような。

 気力も体力ももう費えてしまった。

 満身創痍の金本も気持ちだけでは打てないところまで来ている、と思われる。
 ピークの持って行き所を間違えたと。これも無責任な戯言だろうか。

 だが、このままでは2007年セリーグ・ペナントレース、阪神にとって12,5ゲーム差を一気に詰めた猛追撃よりも、終盤最も大事な時期の大失速の方が印象強く残ってしまうだろう。
 
 このままでは終われない・・・。でも、もう選手は心身共にボロボロ状態。

 残り7試合阪神タイガースは如何に戦うか。全部負けるつもりで行くか!?
 そんな開き直りでもない、気楽な気持ちで試合に望むのも良いかも知れない。
 中日戦だけは1つだけ勝ってもらって勝ち越しを決めてほしいけど・・・。
 
 これでもファンの端くれだから、
 最後の試合まで
 勿論7試合全て観戦するつもりである。

 


 

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